Archive for the ‘機関誌「鉱山」ニュース’ Category

会員専用ページ「統計」資料を最新のものに更新しました。

2022-09-12

会員専用ページ「統計」資料を最新のものに更新しました。

 

 

2022年5月号(5月25日発行)臨時休刊のおしらせ

2022-04-28

いつも機関誌「鉱山」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
機関誌「鉱山」5月号は臨時休刊させていただくことになりました。
次回発行は6月号(6月27日)を予定しております。

 

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国際ニッケル研究会(INSG)2021年10月総会報告

2021-10-08

国際ニッケル研究会(INSG)2021年10月総会報告

2021年10月7日
日本鉱業協会企画調査部

2021年の秋季国際ニッケル研究会(INSG)総会は、10月1日及び4日にポルトガルのリスボンを基点としてWeb会議にて開催され、加盟国、国際機関などから官民合わせて60人を超える関係者が参加した。10月6日付けで発表されたプレスリリースは次のとおりである。

1 2021年及び2022年の世界のニッケル市場

2021年はCOVID-19ワクチンの接種が広がり、地域によって差はあるものの世界的に経済指標の回復が進んだ年となった。2022年も引き続きプラス成長が見込まれている。政府と業界の参加者は、会議においてニッケル市場の動向について広範囲に議論を行った。

国際ステンレス鋼フォーラム(ISSF)の発表によると、2021年1~3月のステンレス鋼の生産量は、2020年1~3月比24.7%増の1,450万トンであった。2021年通年では、中国での減産の可能性が報じられているものの、大きく増加する見込みである。2022年についてもさらなる増加が見込まれている。電気自動車生産量の増加は、バッテリーに硫酸ニッケルを使用していることから、引き続きニッケル需要にプラスの影響を与える。

インドネシア政府は、2020年1月より未加工のニッケル鉱石輸出を禁止した。その結果、中国はNPI(ニッケル・ピッグ・アイアン)用の鉱石原料不足になったため、中国のNPI生産量は減少した。その反面、インドネシアにおける新規NPIプロジェクトは2020年に大幅に増加し、2021年及び2022年もこの傾向は続いていくとみられる。

世界のニッケル鉱石の生産量は、主にインドネシアの鉱石輸出禁止により2020年に減少したが、2021年は回復し、2022年は増加傾向が続くと予想される。インドネシアは国内のニッケル産業が拡大していることから、世界最大のニッケル生産国となっている。インドネシア及び他の地域で事業計画中のHPALプロジェクト(高圧酸化浸出プロセス)は、従来の硫化鉱ではなく酸化鉱を原料とするため、鉱石生産量はさらに増加することになる。

世界の新産ニッケル生産量は、2020年は249.1万トンであったが、2021年は263.9万トン、2022年は312.0万トンに達すると予測した。ただし、中国とインドネシアの生産量に関しては変動幅が大きく不確実である。また、生産中止等の要因を見据えた調整係数は含まれていない。

世界の新産ニッケル消費量は、2020年は238.4万トンであったが、2021年は277.3万トン、2022年は304.4万トンに増加すると予測した。したがって、2020年は10.7万トンの供給過多であったが、2021年は13.4万トンの供給不足、2022年は7.6万トンの供給過多になる。

2 統計委員会および産業関係者討議(IAP)

統計委員会、産業関係者討議(IAP)は合同会議となった。主な講演や関連した議論は以下のとおりであった。

オーストラリア及びベトナムで事業展開中のブラックストーン・ミネラルズのマネージング・ディレクターであるスコット・ウィリアムソン氏は、同社がベトナム北部で開発中の「ター・コア・ニッケルプロジェクト」についてプレゼンテーションを行った。

ベルギーに本部を置く国際ステンレス鋼フォーラム(ISSF)の経済・統計・製品担当ディレクターのカイ・ハーセンクレバー氏は、「世界のステンレス鋼市場の現状」についてプレゼンテーションを行った。

マイスチール(中国)のシニア・ニッケル担当アナリストであるベティー・サン氏は、「中国のニッケル需給の見通し」についてプレゼンテーションを行った。

3 環境経済委員会

環境経済委員会では、ニッケルに関する経済的な問題や動向、環境、健康、安全に関する規制の変更など、幅広いテーマの議論が行われた。

ニッケル・インスティテュートの政策分析担当シニア・マネージャーであるマーク・ミストリー博士及び市場開発担当アナリストのパルル・チャブラ氏は、「クリーンエネルギー技術におけるニッケルの役割」についてプレゼンテーションを行った。

ロー・モーション(英国)のマネージング・ディレクターであるアダム・パナイ氏は、「電池製造におけるニッケルの使用状況、電池・電気自動車分野でのニッケル需要の将来性に関するロー・モーション社の展望」についてプレゼンテーションを行った。

4 INSGの次回総会日程その他

2022年4月4日の週に開催予定。

講演者が発表したプレゼンテーションは、INSGのウェブサイトに掲載する。詳細については、事務局まで問い合わせいただくか、ウェブサイトwww.insg.orgにアクセスしてください。

以上

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本誌公表統計の一部改廃について(お知らせ)2

2021-03-11

本誌公表統計の一部改廃について(お知らせ)

2021年3月11日

日本鉱業協会

 平素より本誌の公表統計をご利用いただき、まことにありがとうございます。

 当協会では、経済産業省の需給動態統計、貴金属流通統計が2020(令和2)年12月分をもち廃止になったことを受け、関連公表統計の見直し作業を行って参りました。その結果、以下のように現行の公表統計を追加して改廃することと致しましたので、お知らせいたします。

  1. 主要非鉄金属貿易統計 (統合新設)
    これまでの「我が国の主要非鉄金属の国別・形態別輸入状況」の内容を見直し、精鉱輸入、地金輸出入に関する主要国別貿易状況をまとめた貿易統計表を公表します。英文併記として、和文、英文別の表掲載も統合します。
  2. 主要非鉄相場推移表 (統合新設)
    これまでの、「地金価格推移表」、「主要非鉄金属価格推移表(最高・最低)」、「銅・鉛・亜鉛価格表及び生産・内需推移」の3表を統合のうえ、直近の日次相場と、月次平均価格、国内建値を主要メタル別に表形式に編集した統計を公表します。
  3. 世界の需給関連統計の廃止
    「地域別鉱石、粗銅、銅地金生産及び銅地金消費」、「世界の亜鉛生産・消費・在庫統計」、「世界の鉛生産・消費・在庫統計」は、コンプライアンス上の懸念が発生したため公表を中止します。

 

 これらの改廃は、2021(令和3)年1月分の統計分から適用します。

以上

 

 

 

JMIA STATISTICS MODIFICATION NOTICE

March 10th, 2021

Dear readers

We thank you so much for your approach on our statistics.

We are pleased to notice our statistic policy additionally applicable on the report of January 2021 as described below. This is based on fundamentally METI’s abolishment of 2 governmental statistics of the Current metal supply demand report, and the precious metals flow report by December 2020. Our additional statistic tables are described as below.

  1. NON-FERROUS METALS TRADE STATISTICS ( Renewal )
    This table covers principal metals official trade statistics summary including concentrates import, primary metals import and export, instead of the former table of the import tables for non-ferrous metals in Japan by country etc.
  2. NON-FERROUS METALS PRICE TABLE ( Consolidated of former related tables)
    This table covers principal metals prices by daily and by monthly average through collecting and editing originally disclosed figures by JMIA, including Japan’s smelters producer price. This table replaces variety of former pricing related tables and charts by JMIA.
  3. Abolishment of global supply and demand summary
    We stop this disclosing service due to our revised compliance policy.

This notice is applicable on January 2021 statistics and thereafter.

Yours respectably

 

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本誌公表統計の一部改廃について(お知らせ)

2021-01-25

本誌公表統計の一部改廃について(お知らせ)

2021年1月25日

平素より本誌の公表統計をご利用いただき、まことにありがとうございます。

このたび、経済産業省の需給動態統計、貴金属流通統計が2020(令和2年)12月分を持ちまして中止になりました。当協会におきましても、これら2種類の統計利用を含めた現行の統計業務を見直しました。その結果、下記のように現行の公表統計を改廃することと致しましたので、お知らせいたします。

1. 改廃する統計と変更点
 1) 生産・出荷・在庫統計は廃止いたします。
 2) 需給実績表は、対象鉱種と公表項目を以下のとおり変更します。
  ① 銅、亜鉛、鉛、銀、スズについては、在庫、生産、出荷、輸出入につき月報ベースで統計を公表します。
  ② ニッケルについては、生産および輸出入の統計を公表します。
  ③ 金は、年報ベースで生産、在庫、出荷統計を公表します。
  ④ その他の鉱種についての統計公表を中止します。
  ⑤ ①から③の鉱種についても公表内容を変更し、原則として生産者側の統計公表となります。
  ⑥ 統計様式を一部改善します。また、英語版の統計表を和文版に合体し、和文英文併記の表とします。
 3) 2021(令和3)年1月分の統計公表から適用します。

2. その他の統計
上記以外の価格、貿易関連統計は現行どおり公表予定ですが、変更する場合には都度、お知らせいたします。

 

 

JMIA STATISTICS MODIFICATION NOTICE

January 25th, 2021

Dear readers

We thank you so much for your approach on our statistics.

We are pleased to notice our new statistic announcement policy applicable on the report ofJanuary 2021 as described below. This is based on fundamentally METI’s abolishment of 2 governmental statistics of the Current metal supply demand report, and the precious metals flow report by December 2020. We reviewed our currently statistic policy as appropriate, and decided to modify our statistics announcement.

1. Statistics tables in modifying
 1) Full cancellation of the JMIA statistic on production, shipment and inventory.
 2) Partial modification on the Supply and Demand report as described below.
  ① Monthly report available for copper, zinc, lead, silver and tin with items on stocks, production, shipment and trade in similar contents.
  ② Only production and trade monthly report is available for primary nickel.
  ③ Annual report is only available for gold on production, stock and shipment.
  ④ Full abolishment for any other metals.
  ⑤ Statistics content are based on producers’ figures due to the government statistic announcement change, including the above
    ①②③ contents.
  ⑥ Report formula is partially modified. One table is only announced by consolidating both Japanese and English items description.
 3) This notice is applicable January 2021 statistics and thereafter.

2. Other
Other statistics are available as they are, and we will notice additional statistic policy modification appropriately.

Yours respectably

 

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訂正とお詫び

2020-10-27

機関誌「鉱山」2020年10月号において、下記のように誤りがありました。
ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。

P.13 タイトル行
誤) 2021(令和3)年度鉱山・火薬類保安関連予算
正) 2020(令和2)年度鉱山・火薬類保安関連予算

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国際研究会報告記事の変更

2020-10-21

国際研究会報告記事の変更

 

 国際銅研究会(ICSG)、国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)、国際ニッケル研究会(INSG)の総会報告につき、2020年10月開催分より記事の掲載タイミングと内容を以下のように変更します。

 

  1. プレス発表後1週間以内を目途に、鉱山誌の新着情報欄に、各研究会より発表される世界の需給予測を中心としたプレス発表ベースの総会報告や参加報告を掲載します。

 

  1. 総会開催月の翌月の機関誌「鉱山」誌上に、これまでと同様に、詳細データや統計以外の委員会報告などを含む包括的な報告を掲載します。

 

以上

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鉱山10月号非鉄金属概況を掲載しました。

2020-10-07

鉱山10月号非鉄金属概況を会員専用ページに掲載しました。

 

 

鉱山9月号非鉄金属概況を掲載しました。

2020-09-07

鉱山9月号非鉄金属概況を会員専用ページに掲載しました。

 

 

鉱山8月号非鉄金属概況を掲載しました。

2020-08-07

鉱山8月号非鉄金属概況を会員専用ページに掲載しました。

 

 

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