ブックタイトル鉱山2020年8・9月号

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概要

鉱山2020年8・9月号

の概要」が行われた。6月12日午後からは資源,製錬,分析,工務,新素材の5部門に分かれて分科会形式で一般講演が行われた。会議参加者は5部門合計で715名を記録した。図1に最近10年間の各部門の一般講演参加者数推移を示す。新素材部門では以下の7件の発表で53名の参加があり,研究成果や開発成果,改善内容などが報告され,熱心な質疑応答が行われた。各部門の一般講演では会議参加者による日本鉱業協会賞推薦のための投票が行われた。投票の結果,新素材部門では,(5)アルミ電線と銅端子のガルバニック腐食を防止する防食めっき処理(三菱マテリアル),(7)c軸配向Apatite型ランタンシリケート電解質を用いたセルの酸素ポンピング特性-低温作動への挑戦-(三井金属鉱業)の2件が協会賞を受賞した。(1)透明導電材用銀ナノワイヤの開発(DOWAエレクトロニクス)(2)次世代パワーモジュール用焼結型接合材料の開発(三菱マテリアル)(3)垂直ブリッジマン法によるFe-Ga単結晶の育成技術開発(住友金属鉱山)(4)プレス金型摩耗に及ぼす銅合金の諸特性の影響(JX金属)(5)アルミ電線と銅端子のガルバニック腐食を防止する防食めっき処理(三菱マテリアル)(6)流体シミュレーションを利用した金属複合水酸化物の反応晶析のスケールアップ(住友金属鉱山)(7)c軸配向Apatite型ランタンシリケート電解質を用いたセルの酸素ポンピング特性-低温作動への挑戦-(三井金属鉱業)図1各部門一般講演参加者数推移鉱山第787号2020年8・9月-166-