ブックタイトル鉱山2019年8・9月号

概要

鉱山2019年8・9月号

表2平成30年夏季一時金交渉状況一覧表会社名（H30）要求額（H30夏）回答・妥結H29/冬実績三菱マテリアル業績連動組814,000円770,500円住友金属鉱山1,850千円／年組920,000円815,000円DOWAホールディングス業績連動組838,418円873,500円三井金属鉱業業績連動組887,600円815,000円JX金属業績連動組807,525円864,793円東邦亜鉛1,700千円／年組825,000円775,000円日本精鉱2,000千円／年組800,000円700,000円神岡鉱業業績連動組887,600円815,000円三井串木野鉱山1,600千円／年坑外680,000円676,000円日鉄鉱業1,650千円／年組825,000円800,000円古河機械金属1,520千円／年組760,000円750,000円平均822,286円786,799円（注1）「組」は組合員平均，「坑外」は坑外係員平均（注2）金額ベースでの交渉を行っている社の要求額・回答額は，年間額の1/2（夏冬折半）を掲載している。表3平成30年冬季一時金交渉状況一覧表会社名要求額（H30冬）回答・妥結H29/夏実績三菱マテリアル組814,000円770,500円住友金属鉱山組920,000円815,000円DOWAホールディングス組834,418円873,500円三井金属鉱業組887,600円815,000円JX金属組869,074円923,856円東邦亜鉛組825,000円775,000円日本精鉱組800,000円700,000円神岡鉱業組887,600円815,000円三井串木野鉱山坑外680,000円676,000円日鉄鉱業組825,000円800,000円古河機械金属組760,000円750,000円平均827,517円792,169円（注1）「組」は組合員平均，「坑外」は坑外係員平均－223－鉱山第778号2019年8・9月